世界観光機関(UNWTO) ポロリカシュヴィリ事務局長 宝蔵院流槍術 見学・体験 |
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日時 平成30(2018)年 9月23日(日) 会場 ならでん武道場(奈良市中央武道場) 奈良市法蓮佐保山4丁目1−2 TEL.0742-26-1060 宝蔵院流槍術演武 披露 宗家 一箭順三 免許皆伝 粕井隆 |
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第9回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 宝蔵院流槍術 奉納 |
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日時 平成30(2017)年10月 7日(日) 9:45〜 会場 鹿島神宮 社殿前特設演武場 314-0031茨城県鹿嶋市宮中2306-1 TEL.0299-82-1209 主催 (財)日本武道館・日本古武道協会 協力 鹿島神宮 観覧 無料 宝蔵院流高田派槍術 奉納演武 宝蔵院流高田派槍合せの型 表 宝蔵院流高田派槍合せの型 新仕掛 素槍:免許 西本昌永 鎌槍:目録 加藤了嗣 |
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第8回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2017.10.08) 第7回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2016.10.02) 第6回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2015.10.04) 第5回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2014.10.26) 第4回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2013.10.06) 第3回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2012.10.07) 第2回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2011.10.02) 第1回 鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会 (2010.10.03) |
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興福寺中金堂御落慶慶讃 宝蔵院流槍術・柳生新陰流兵法 興福寺奉納演武会 |
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1 主 催 奈良宝蔵院流槍術保存会 (会長 春日大社宮司 花山院 弘匡) 2 後援(予定) 法相宗大本山 興福寺 日本古武道協会 日本古武道振興会 公益社団法人 奈良市観光協会 3 日 時 平成30(2018)年10月20日(土) 13:00〜15:00 4 演武会場 興福寺 南大門 基壇 (雨天:東金堂基壇) 5 次 第 1 読誦奉納 般若心経・唯識三十頌 2 演武奉納 柳生新陰流兵法 宝蔵院流高田派槍術 3 摩利支天石法要 6 観 覧 自由・無料 (雨天:決行) |
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宝蔵院流槍術 流祖・胤栄(1521-1607)は奈良・興福寺の僧。武芸を好み、槍の修練に努め、ついに鎌槍を工夫し、宝蔵院流槍術を創めました。 宝蔵院流槍術の槍は、通常の真直ぐな素槍に対し、鎌槍と称する十字形の穂先に特徴があります。この宝蔵院流鎌槍は攻撃と防御に優れた画期的な武器として全国を風靡し、日本を代表する最大の槍術流派へと発展しました。 伝えられた技の総てを興福寺様ご仏前に奉納させて頂きます。 柳生新陰流兵法 新陰流流祖、上泉伊勢守信綱より、柳生石舟斎宗厳が一国一人印可状を授かり、当流は創まりました。7人の尾張藩藩主と14人の尾張柳生家当主により伝えられ現在に至ります。 心身ともに「無形の位」を本体とし千変万化する相手を明らかに観て、その働きに従って無理なく転変して勝つ「活人剣」を特徴とします。 流祖から伝わる、三学円之太刀、九箇之太刀、燕飛之太刀、そして、身体を錬磨するために江戸時代に整えられた試合勢法を演武いたします。 諸国行脚中の上泉信綱師は、永禄6(1563)年、興福寺宝蔵院に逗留されました。宝蔵院で上泉信綱師を迎えた柳生宗厳と宝蔵院胤栄は卓越した神技に感銘を受け、ともに上泉師に弟子入り、各々の流派は創始、発展へと繋がっていきます。 両流祖が上泉伊勢守信綱師の兄弟弟子であり、興福寺にご縁の日本を代表する剣と槍二大流派による興福寺中金堂御落慶慶讃演武は意義深い奉納となります。 |
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第57回名古屋まつり協賛 日本古武道大会 宝蔵院流槍術 演武 |
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日時 平成30(2018)年10月21日(日)10:00〜 場所 熱田神宮内 文化殿 主催 日本古武道振興会 愛知県支部 宝蔵院流槍術 奉納演武 宝蔵院流高田派槍合せの型 表 素槍 目録:佐藤寛 鎌槍 目録:千田拓治 宝蔵院流高田派槍合せの型 裏 素槍 目録:西堀清作 鎌槍 目録:加藤了嗣 宝蔵院流高田派槍合せの型 新仕掛 素槍 宗家:一箭順三 鎌槍 目録:船谷哲司 |
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第56回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H29(2017).10.22 台風接近のため中止 第55回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H28(2016).10.15 第54回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H27(2015).10.18 第53回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H26(2014).10.19 第52回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H25(2013).10.20 第51回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H24(2012).10.21 第50回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H23(2011).10.15 第49回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H22(2010).10.17 第48回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H21(2009).10. 4 第46回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H19(2007).10.14 第45回 日本古武道大会 熱田神宮奉納演武 H18(2006).10.15 |
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習心館道場第58回剣道大会 宝蔵院流槍術演武 |
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日時 平成30(2018)年11月3日(土・祝) 宝蔵院流槍術演武披露 9時15分〜 会場 ならでん武道場(奈良市中央武道場) 奈良市法蓮佐保山4丁目1−2 TEL.0742-26-1060 主催 習心館道場 道場長 鍵田忠左衛門 後援 奈良県剣道連盟・奈良市剣道連盟 観覧 自由・無料 演武 宝蔵院流高田派槍術槍合せの型 新仕掛 素槍:免許皆伝 前田繁則 鎌槍:免許皆伝 尾野好司 |
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滝坂の道クリーン作戦 |
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滝坂の道 「滝坂の道」は、奈良から柳生へ通じる柳生街道の一部で、宝蔵院胤栄や柳生石舟斎も歩いた歴史の道です。江戸時代は柳生の里と奈良の町をつなぐ唯一の道として、多くの人々が往来していました。そして、その石畳は江戸中期に奈良奉行が整備したと伝えられています。 また、夕日観音、朝日観音、春日山石窟仏などの石仏が、静寂な山間の道沿いに点在していることでも知られています。 柳生街道・滝坂の道を守る会 「柳生街道・滝坂の道を守る会」は奈良を訪れる多くの観光客に快適な環境で歴史の道を散策いただけるよう、日頃より保全・清掃活動に取り組んでおられます。長年にわたるこうした地道な活動のお陰で私達は美しい奈良の自然と歴史を楽しむことが出来ているのです。 宝蔵院流槍術 宝蔵院流槍術はこの会の活動趣旨に賛同し、同会の事業に随時参加をさせていただいています。 クリーン作戦 この度、同会の主催によりクリーンウォークが実施されることとなりました。秋の一日を、滝坂道の紅葉を愛でながらの空き缶・ゴミ拾いハイキングをご案内します。 一般の方の参加歓迎です。 集合日時 平成30(2018)年11月23日(金・祝) 9時50分 集合出発 市ノ井橋(大杉教会前) 市内循環バス・破石(わりいし)町 バス停より東へ1.5q 解 散 15時頃(予定) 参 加 費 無料 |
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コース 市ノ井橋(大杉教会前)→滝坂→地獄谷→鶯の滝→若草山→春日山周遊北道→水谷川橋(春日大社駐車場前)→大仏前交差点(15:00頃) 準 備 弁当・水筒、簡易雨具、 防寒対策(山上は冷え込みます。) 軍手、スーパーのレジ袋又は45g程度のゴミ袋(数枚)、あれば火鋏 なお、収集したゴミの集積場所は確保されています。 雨 天 前日の雨、及び当日の降水確率40%以上の場合等、状況によっては 中止される可能性があります。 不明の場合は、下記にお問い合わせ下さい。 主催・問い合わせ 柳生街道・滝坂の道を守る会 会長 田中賢治 TEL.0742-49-7821 柳生街道・滝坂の道を守る会 紹介 せんとくん通信 (2015.11.24 放映) |
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小城藩の古武道 |
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明治維新150年を記念して幕末の小城藩で稽古されていた柳生新陰流兵法・心形刀流剣術・大石神影流剣術・天神真楊流柔術・宝蔵院流高田派槍術などの武術流派の演武を行うことにより、小城市の児童・生徒、ならびに一般市民の方に武術の実際を知っていただく機会とする。 主催 ひのでや・貫汪館・天山ものづくり塾 後援 佐賀県・佐賀県教育委員会・小城市 ・小城市教育委員会・佐賀大学 ・日本古武道振興会・日本古武道協会 日時 平成30(2018)年12月9日(日) 会場 ゆめぷらっと小城 佐賀県小城市小城町253-21 |
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次第 第1部 講演 9:00-10:30 第2部 古武道演武 12:00- 1.小城新陰流 2.心形刀流剣術 3.大石神影流剣術 4.天神真楊流柔術 5.宝蔵院流高田派槍術 6.柳生新陰流兵法 |
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土佐の宝蔵院流槍術パネル展 |
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日時 平成30(2018)年12月 1日〜7日 会場 高知県立歴史民俗資料館 |
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土佐宝蔵院流槍術祖 馬詰権右衛門親貞師顕彰 奉納演武会 |
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宝蔵院流槍術は約460年前に興福寺の子院である宝蔵院住職「胤栄(いんえい1521〜1607)」が創始した柳生新陰流剣術と並ぶ奈良が発祥の古武道です。 宝蔵院流の槍は、通常の素槍に対し鎌槍と称する十文字形の穂先に特徴があります。この鎌槍は攻防に優れ、画期的な武器として「突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌 とにもかくにも外れあらまし」との歌が伝えられ、江戸時代を通して全国を風靡し、日本を代表する最大の槍術流派として発展しました。 この流祖・胤栄、二代・胤舜師のもとで修行し高弟として仕え、のちに土佐の地に宝蔵院流槍術をもたらしたのが土佐国馬詰(うまづめ)家の初代 馬詰権右衛門親貞(〜1654)師です。そして御墓が高知市の薫的(くんてき)神社の裏山に現存していることが判明しました。 宝蔵院流槍術は、高知における伝習の歴史をたどり胤栄・胤舜師高弟の瑞縁を慕い、宝蔵院流槍術の息吹を四国の現世に甦らせたいと祈念して、馬詰親貞師ご命日の承応3(1654)年12月29日を迎えるにあたり下記の通り奉納演武会を挙行します |
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日時 平成30(2018)年12月 9日(日)10:00- 会場 薫的会館(薫的神社内) 薫的(くんてき)神社 780-0042 高知市洞ヶ島町5-7 TEL.088-872-2651 観覧 自由・無料 |
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平成29(2017)年8月24日 馬詰権右衛門親貞師顕彰 宝蔵院流槍術奉納演武会 |
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春日若宮「おん祭」登大路園地 宝蔵院流槍術 演武 |
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宝蔵院流槍術は奈良が発祥の武道です。その流祖は覚禅房胤栄(かくぜんぼう いんえい)といい、春日若宮「おん祭」に縁(ゆかり)の深い興福寺の子院・宝蔵院に住んでいました。 このご縁で宝蔵院流槍術は平成3年以来「おん祭」に毎年参加し、今年も下記のとおり「影向の松」前にて演武を奉納させていただきます。 この度、おん祭「お渡り式」出立に先立ち、登大路園地において演武を披露させていただきます。 日時 平成30(2018)年12月17日(月)11時35分 場所 登大路園地(奈良県庁前 芝地) 雨天 雨天の場合は中止されます。 |
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国指定重要無形民俗文化財 (保延2(1136)年創始) 平成30年 春日若宮「おん祭」 宝蔵院流槍術 奉納演武 |
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宝蔵院流槍術は奈良が発祥の武道です。その流祖は覚禅房胤栄(かくぜんぼう いんえい)といい、春日若宮「おん祭」に縁(ゆかり)の深い興福寺の子院・宝蔵院に住んでいました。 このご縁で宝蔵院流槍術は平成3年以来「おん祭」に毎年参加し、今年も下記のとおり「影向の松」前にて演武を奉納させていただきます。 日時 平成30(2017)年12月17日(月)14時30分頃 場所 松ノ下 「影向の松(ようごうのまつ)」前 (春日大社 一の鳥居 東) 雨天 雨天の場合は中止されます。 国指定重要無形民俗文化財 春日若宮「おん祭」は、保延2(1136)年五穀豊穣、万民安楽を祈り大和一国を挙げて盛大に執り行われ、以来880余年にわたり途切れることなく今日に至る奈良県最大の祭りです。 「影向の松」は能舞台に描かれている松で、神がこの松枝に座られたとされ、当日はこの松前で様々な芸能などが奉納されます。これを「松の下式(まつのしたしき)」といいます。 |
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平成29年 春日若宮「おん祭」奉納演武(17.12.17) 平成28年 春日若宮「おん祭」奉納演武(16.12.17) 平成27年 春日若宮「おん祭」奉納演武(15.12.17) 平成26年 春日若宮「おん祭」奉納演武(14.12.17) 平成25年 春日若宮「おん祭」奉納演武(13.12.17) 平成24年 春日若宮「おん祭」奉納演武(12.12.17) 平成23年は出場辞退 平成22年 春日若宮「おん祭」奉納演武(10.12.17) 平成21年 春日若宮「おん祭」奉納演武(09.12.17) 平成20年 春日若宮「おん祭」奉納演武(08.12.17) 平成19年 春日若宮「おん祭」奉納演武(07.12.17) 平成18年 春日若宮「おん祭」奉納演武(06.12.17) 月刊「武道2007/3」掲載 春日若宮おん祭(06.12.17) 平成17年は雨天のため中止 平成16年 春日若宮「おん祭」奉納演武(04.12.17) 平成15年 春日若宮「おん祭」奉納演武(03.12.17) |
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BUDO -Japanese Martial Arts- (英語版・フランス語版・ドイツ語版)発刊 |
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【お知らせ】 洗練された芸術である日本の文化を、海外へ美しい写真集にて紹介する I know Japan シリーズの一冊として、このたび「BUDO」が 日興美術より発売されました。 古武道を代表する四流派、弓馬術の小笠原流、剣術の柳生新陰流、薙刀術の天道流、槍術の宝蔵院流、各流派の歴史、受け継がれてきた伝統、現在の稽古の様子、武具や武器、宗家の想いなどを、迫力ある写真と共に伝えています。 ■コンテンツ ・柳生新陰流 ・天道流 ・小笠原流 ・宝蔵院流槍術 ・付録 ■仕様 ・ハードカバー ・A4 (210 × 297 mm) ・108 ページ ・フルカラー ・言語:英語、フランス語、ドイツ語 ※インターネット販売 定価6000円(税込:6480円) 振込手数料・送料:日興印刷負担 店頭販売(英語版) 啓林堂書店 奈良店 のみ店頭販売 (株)啓林堂書店 奈良店 〒630-8225 奈良市西御門町1-1 TEL.0742-20-8001 |
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宝蔵院流槍術の名手・會津藩士 志賀小太郎(重則)を描いた 「幕末を駆け抜けた天馬」発刊 |
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NHK大河ドラマ「八重の桜」にも登場しましたように、會津藩には私共の宝蔵院流高田派槍術が伝わり稽古されていました。 この度、宝蔵院流槍術の名手・會津藩士 志賀小太郎(重則)を描いた「幕末を駆け抜けた天馬」が発刊されましたのでお知らせします。 *読売新聞千葉版より 会津と長州の交流描く千葉の元読売記者歴史小説刊行 千葉市稲毛区の元読売新聞記者、河野十四生さん(77)が、歴史小説「幕末を駆け抜けた天馬― いま蘇る會津の鬼小太郎― 」(歴史春秋社)を刊行した。 福島県会津若松市出身の河野さんは読売新聞時代、新聞監査委員や成田支局長などを務めた。現在は、会津の歴史を研究する傍ら、幕末に東京湾沿岸防備のため現・富津市に派遣され、生涯を開じた会津藩士らを供養する「房総半島会津藩士顕彰会」の会長などを務めている。 本書は、槍の名手だった会津藩士、志賀小太郎が長州藩を訪れ、2年間にわたって長州藩士に槍術を指南した実話を描いた物語。会津に戻った後も、引き連れてきた長州藩士を師範と育てるなど、懐の深い「槍の天才」の人生をつづった。 当時、門外不出の武術を他藩に教授することは珍しく、後に成辰戦争で戦火を交える両藩がいかに深い交流を図っていたかを示しているという。 約3年がかりで取材、執筆したという河野さんは、「来年は成辰戦争から150年の節目。会津と長州にも仲の良かった時期がある史実を知り、今なお残る怨念を和らげる一助になれば一と話している。 問い合わせは、河野さん(043-252-1200)、または歴史春秋社(0242-26-6567)へ。 |
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「幕末を駆け抜けた天馬」 1,404円(本体価格 1,300円) 河野十四生 ISBN978-4-89757-904-7 新書版・並製・168頁 目次 第一章 西国の雄・長州藩からの招聘 第二章 會津藩の成り立ち 第三章 蘊奥を極める 第四章 會津の宝蔵院流高田派槍術 第五章 長州藩指南の二か年 第六章 長州藩士伴い帰国 第七章 小太郎の最後 第八章 會津藩宝蔵院流の終末 第九章 長州藩のその後 第十章 藩祖・保科正之 最終章 會津藩宝蔵院流のその後 余話ニ題 保科正之 越前藩主松平春嶽 あとがき 参考:会津藩宝蔵院流高田派槍術師範:野矢常方と関係の人たち 志賀重則 参照 |
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平成30(2018)年度 宝蔵院流槍術 行事予定・報告 平成29(2017)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成28(2016)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成27(2015)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成26(2014)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成25(2013)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成24(2012)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成23(2011)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成22(2010)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 平成21(2009)年度 宝蔵院流槍術 行事報告 |
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連載:宝蔵院流槍術 宝蔵院流高田派槍術 第二十世宗家 鍵田忠兵衛 タウン誌「うぶすな」 連載 目次 1 宝蔵院流槍術と私 2 槍と矛 3 槍の種類 4 中世の興福寺 5 宝蔵院覚禅房法印胤栄 6 柳生と宝蔵院 7 武蔵と宝蔵院 8 宝蔵院流槍術の系譜 9 宝蔵院流槍術 奈良への里帰り 10 宝蔵院流槍術の技術 11 宝蔵院流槍術と川路聖謨 12 宝蔵院流槍術の遺跡 |
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宝蔵院流槍術 伝習者募集 |
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宝蔵院流槍術DVD・ビデオ |
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奈良宝蔵院流槍術保存会が制作したDVD、ビデオ、テープのご案内です。 |
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宝蔵院覚禅房胤栄師没後400年記念 DVD 興福寺古武道奉納演武大会 |
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平成19(2007)年10月7日に興福寺において開催した、15流派による古武道奉納演武大会記録ビデオです。 |
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2018. 9.23
2018. 9.17