標語市長4,380日 週間標語（昭和５２年） 奈良市長　　鍵田忠三郎
52.1. 3	-	52.1. 9	太陽の気合
52.1.10	-	52.1.16	気節を尊ぶ
52.1.17	-	52.1.23	志をたてる
52.1.24	-	52.1.30	立ち向う
52.1.31	-	52.2. 6	勤　勉
52.2. 7	-	52.2.13	公共への奉仕
52.2.14	-	52.2.20	質実剛健
52.2.21	-	52.2.27	質実剛健
52.2.28	-	52.3. 6	自疆不息
52.3. 7	-	52.3.13	残　心
52.3.14	-	52.3.20	三倍努力
52.3.21	-	52.3.27	お客様になるな
52.3.28	-	52.4. 3	忠　恕
52.4. 4	-	52.4.10	春風接人、秋霜自粛
52.4.11	-	52.4.17	一切虚飾のない行政
52.4.18	-	52.4.24	早起きは人生の基本なり
52.4.25	-	52.5. 1	もったいない運勤
52.5. 2	-	52.5. 8	人生勤労努力することにあり
52.5. 9	-	52.5.15	われわれは常に修養に心がけねばならない
52.5.16	-	52.5.22	清く正しい市民サービス
52.5.23	-	52.5.29	人生において一番犬切なことは早起きの実践である
52.5.30	-	52.6. 5	早起きこそすべての問題を解決する
52.6. 6	-	52.6.12	時間を攻める
52.6.13	-	52.6.19	損得度外の人生
52.6.20	-	52.6.26	不言実行
52.6.27	-	52.7. 3	常に努力目標をもつ
52.7. 4	-	52.7.10	進んで汗を流す
52.7.11	-	52.7.17	自分を苦しめて他人に親切にしょう
52.7.18	-	52.7.24	恩を返す
52.7.25	-	52.7.31	仕事は待ってはならない自らつくりだすものてある
52.8. 1	-	52.8. 7	刻　苦
52.8. 8	-	52.8.14	渇しても盗泉の水を呑まず
52.8.15	-	52.8.21	精　進
52.8.22	-	52.8.28	自　助
52.8.29	-	52.9. 4	思いやり
52.9. 5	-	52.9.11	足で親切をする
52.9.12	-	52.9.18	奈良市の福祉は自已にきびしく他に思いやりを及ぼすものでなけれはならない
52.9.19	-	52.9.25	なにくそ
52.9.26	-	52.10. 2	一期一会の心掛で仕事をしよう
52.10. 3	-	52.10. 9	勇気のある行政
52.10.10	-	52.10.16	変らぬ友情をもって仕事をさせていただく
52.10.17	-	52.10.23	視野の広い行政
52.10.24	-	52.10.30	私心を捨てて市民に奉仕する
52.10.31	-	52.11. 6	恩を返す
52.11. 7	-	52.11.13	馬鹿になっての仕事を心掛けよう
52.11.14	-	52.11.20	何事も修業する心がけ
52.11.21	-	52.11.27	不況とか苦難は自ら克服すべきものである
52.11.28	-	52.12. 4	正しい生活、正しい仕事
52.12. 5	-	52.12.11	名利にとらわれない仕事
52.12.12	-	52.12.18	常に何が正しいかを考えて仕事をする
52.12.19	-	52.12.25	常に何が正しいかを考えて仕事をする
52.12.26		53. 1. 1	正しい気力を充実して新しい年を迎えよう

2014. 5.14