|
|
受け継がれし「技」披露-興福寺で古武道奉納演武大会 2007.10.9 奈良新聞 奈良発祥の古武道「宝蔵院流槍術(そうじゅつ)」の流祖・覚禅房胤栄(かくぜんぼういんえい)の没後400年を記念した興福寺古武道奉納演武大会(奈良宝蔵院流槍術保存会)が7日、奈良市登大路町の興福寺東金堂前で開催され、全国から参加した15流派が演武を奉納した。 覚禅房胤栄は興福寺子寺の宝蔵院の僧で、武芸を好み猿沢池に浮かぶ三日月を突いて鎌槍(かまやり)の技を工夫し、宝蔵院流を創始したと伝えられている… 〜この続きは本紙をご覧下さい〜 |
|
2007.10.08